小野さつき訓導

大正11年7月7日白石川にて殉職

 大正11年7月7日、白石川で教え子を助けるために殉職した小野訓導の道徳を偲び建てられた顕彰館。遺品や当時の新聞などが展示されています。(校舎北側)
 警察学校をはじめ団体、個人の見学者が多数来館しています。

 
見学したい方は、宮小学校職員室にお声掛けください。


宮小学校で作った道徳の副読本「ふるさとを見つめて・わが宮」では、小野訓導の話を取り上げ、「命の大切さ」について学んでいます。


4年生が作った七夕飾りは、殉職地(白石川)に飾られます。

 
毎年7月7日に小野さつき訓導の追悼式を行います。
写真は、5年に一度盛大に行われる追悼式の様子です。(平成16年7月7日撮影)


小野訓導の歌

作詞:齋藤子郊
作曲:山田耕作

1 先生わたしはおがみます
  川に溺れた友だちの
  三つのいのちは二つまで
  尊い御手に生きました

       2 先生わたしはおがみます
         一しょに死んだ友だちの
         小さいいのちは安らかに
         星のお国にねています

              3 先生わたしはおがみます
                大きくなった後までも
                小野さつきというみ名を
                胸のお宮にまつりましょう

 

「小野訓導の歌」の他に、歌手の故三波春夫氏作詞・作曲の「花咲く墓標」という歌もあります。いずれも毎年行われる追悼式の時に全員で歌っています。
※顕彰館においでいただくと聴くことができます。